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車の燃費本当に悪いですか?


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なぜ燃費が悪いのか分からない、又はいいのか悪いのか分からないという人に効く1ページ。

■あなたの車の燃費は本当に悪いですか?


まず漠然と車の燃費が悪いと感じている場合に本当に燃費が悪いのか否かを確かめる必要があります。まずは事実関係を確かめてみましょう。

1,燃費測定方法は正しいですか?

正しい測定方法と言っても一般的に燃費を測定する時には大抵が満タン法で測定するでしょう。測定は満タン法で構いませんがフルサービスのガソリンスタンドなどでは給油者によって癖がありますのでなるべくセルフのSSを利用して自分の感覚で満タンにしましょう。

ガソリンを入れたらトリップメーターを0にして次の給油時に走った距離(km)÷満タン給油で入った燃料(ℓ)で燃費 XXkm/ℓが算出できます。多少の誤差は出ますが満タン給油時の工夫次第で誤差を少なく出来ます。

余りにもアバウトに行いすぎると正確な燃費が算出できません。

2,何と比較していますか?

何と比較して燃費が悪いと感じていますか?カタログに載っている10・15モードの燃費スペック、もしくは以前乗っていた車、知人が乗っている同型車種、ライバル車?

カタログの燃費であれば通常使用域であるいわゆる街乗りでは10・15モードの50%~70%の燃費が一般的です。この範囲内であれば特別悪いとはいえません。

以前乗っていた車と比較しているなら排気量や重量などが違っていれば比較対象になりませんし、同型車も駆動方式やタイヤサイズ、排気量などが異なっている場合も有ります。それらが全て一致していたら初めて比較が出来ます。

3,故障、不調はありませんか?

燃費以前の問題としてエンジン不調や故障はないでしょうか。例としてはオイルメンテナンス不良によるフリクション増加、出力低下やブレーキの引きずりなどです。これらの現象が起きていれば当然燃費は悪くなります。

これは燃費を気にする前に故障を先に修理しないと燃費が悪いのか良いのかという問題までたどり着けません。問題が無かった場合はカタログの燃費などと比較して初めて良いか悪いかを判断します。


■自分の車の燃費が悪いと分かったら


上記3つの項目を考慮して自分の車の燃費が悪いと感じたら燃費が悪い原因は「走行法法」「使用状態」「使用環境」この3つのどれか、又は複数に問題があると考えられます。

当サイトではこの3つの中に有る燃費悪化要素を出来るだけ取り除くことによって燃費向上を目指すことを目的としています。また普通、実は良い方だったという場合もさらに燃費をアップするための情報がきっと見つかるはずです。

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