This page:燃費向上対策解析ブログ TOP > 車種別実燃費データ > ホンダ車 > オデッセイ実燃費(2.4FF)
オデッセイ実燃費(2.4FF)
ホンダ:オデッセイの市街地走行実燃費と燃費測定用データの公開情報について
ディーラーに燃費が悪いと申し出たところ「こんなものです」と言われてしまったようで、納得できるような説明を受けられなかったこととカタログ燃費と違いすぎるということで燃費苦情を受けました。
満タン法でのj実燃費は8km/Lで、私の印象としてはかなり良いように思えました。知っているデータでは形状は違えど車格の下回るVOXYなどの実燃費よりもはるかにいい燃費でカタログ燃費と比較しても差は少ないといえます。
ホンダの車は実燃費がいい傾向にあるように思えます。しかしながらディーラでの対応で火がついたのかユーザーは若干興奮気味だったので、問診で運転方法以外の項目について聞いていきました。(最初から運転を疑ってもいけませんし、車も悪いとはいえなかったため)
ユーザーのオデッセイの使用状態は通勤片道10km弱と休日2日間は近くへの買い物や趣味のゴルフで少し遠くに行くので比較的車の使用頻度は多いようでした。また通勤路は信号は多いものの渋滞などは少ない道がメインのようでした。
車速と通勤所要時間から割り出した平均時速は約23km。意外と低めな印象を受けましたが、信号が多いせいでしょう。ユーザーも時間は信号の調子でまちまちだといっていました。
結局はディーラーで言われたことは嘘ではないことと燃費を伸ばす運転方法もあるという事をわかってもらう為に同乗にて二人で50kmずつの計100kmを走行して燃費計測を行うことに決めました。以下エルグランドの燃費データ。
燃費の誤差が出やすい満タン状態から一定距離走行して満タンにする区間走行満タン法による燃費データですので使用者に満タンにしてもらいオドメーターを確認後走行して、走行後同じ感覚で満タンに給油してもらい燃費算出しました。
更に信用性を高める為、燃費計を接続、同時に測定し参考とします。昼間の空いている国道走行で60km/h巡航を中心とした燃費重視の走行でどのくらいの燃費が出るのかいつものように検証。今回は私の走行50km、ユーザーさんの走行50kmの混合走行の結果です。
別々に燃費計測をしておらず総合でどのくらいの燃費が出るか検証しましたので私とユーザーそれぞれの走行データはありません。満タン法の測定燃費は14.0km/L、燃費計の測定データでは14.4km/Lと、かなり測定誤差が少なくなりました。
それにしても2.4Lクラスでは断トツの燃費。アルファードやエルグランドは比較にもならないほどの燃費です。重量は確かにかなりの差がありますがそれを差し引いてもかなり良好な実燃費と言えるでしょう。恐るべしオデッセイの実力
ただ他の通勤路はどうか調べてみると住宅地ばかり、信号が少なくなっても細く入り組んだ住宅路を抜け道に使ってもとても燃費が上がりそうな状態ではなかったので通勤路は現状のまま変えないことにしました。
後日燃費のことをもっと知りたいということで雑談中に少し専門的な要素として自動車燃費の悪化要素 などを話すとオイル添加剤を奨められて入れているらしく(話から推測するにマイクロロンと思われる)摩擦抵抗(フリクションロス)の低下に役立っていることがなんとなく分かったと言っていました。
ホンダの車は実燃費には優れている傾向が強く、オデッセイであってもなんであっても燃費向上の運転方法 を行えば素直に答えてくれますので燃費でお困りの方は試して下さい。
■ホンダ:オデッセイの燃費苦情データ
ディーラーに燃費が悪いと申し出たところ「こんなものです」と言われてしまったようで、納得できるような説明を受けられなかったこととカタログ燃費と違いすぎるということで燃費苦情を受けました。
満タン法でのj実燃費は8km/Lで、私の印象としてはかなり良いように思えました。知っているデータでは形状は違えど車格の下回るVOXYなどの実燃費よりもはるかにいい燃費でカタログ燃費と比較しても差は少ないといえます。
ホンダの車は実燃費がいい傾向にあるように思えます。しかしながらディーラでの対応で火がついたのかユーザーは若干興奮気味だったので、問診で運転方法以外の項目について聞いていきました。(最初から運転を疑ってもいけませんし、車も悪いとはいえなかったため)
ユーザーのオデッセイの使用状態は通勤片道10km弱と休日2日間は近くへの買い物や趣味のゴルフで少し遠くに行くので比較的車の使用頻度は多いようでした。また通勤路は信号は多いものの渋滞などは少ない道がメインのようでした。
車速と通勤所要時間から割り出した平均時速は約23km。意外と低めな印象を受けましたが、信号が多いせいでしょう。ユーザーも時間は信号の調子でまちまちだといっていました。
結局はディーラーで言われたことは嘘ではないことと燃費を伸ばす運転方法もあるという事をわかってもらう為に同乗にて二人で50kmずつの計100kmを走行して燃費計測を行うことに決めました。以下エルグランドの燃費データ。
■オデッセイ実走行燃費測定データ
| 車両データ(オデッセイ諸元) | |
|---|---|
| 車種 | ホンダ オデッセイ(タイプM) |
| 排気量 | 2354cc |
| エンジン | K24A 直列4気筒 |
| ミッション | 自動無段変速機(CVT) |
| 駆動方式 | 前2輪駆動(FF2WD) |
| 10・15モード燃費 | 12.2km/ℓ |
| 使用燃料 | レギュラー |
| 主要燃費対策機構 | エンジンに可変バルブタイミング機構(VTECを採用) 自動無段変速機を採用(CVT) |
| 燃費診断解析データ | |
| 走行時間 | 2時間22分 |
| 走行距離 | 100km |
| 平均車速 | 41.7km/h |
| 停車時間 | 11.3% |
| 平均アクセル開度 | 18% |
| 測定燃費 | 14.0km/ℓ |
| 10・15モード達成率 | 114.7% |
| 電気負荷 | A/C OFF、 電気負荷使用無し |
| 走行負荷 | 乗車2人(120㎏)、他積載荷物合計10㎏程度 |
| 燃費向上チューニング | おそらくマイクロロン |
| 燃費悪化デチューン | 特に無し |
■使用者のオデッセイ実燃費解析結果
燃費の誤差が出やすい満タン状態から一定距離走行して満タンにする区間走行満タン法による燃費データですので使用者に満タンにしてもらいオドメーターを確認後走行して、走行後同じ感覚で満タンに給油してもらい燃費算出しました。
更に信用性を高める為、燃費計を接続、同時に測定し参考とします。昼間の空いている国道走行で60km/h巡航を中心とした燃費重視の走行でどのくらいの燃費が出るのかいつものように検証。今回は私の走行50km、ユーザーさんの走行50kmの混合走行の結果です。
別々に燃費計測をしておらず総合でどのくらいの燃費が出るか検証しましたので私とユーザーそれぞれの走行データはありません。満タン法の測定燃費は14.0km/L、燃費計の測定データでは14.4km/Lと、かなり測定誤差が少なくなりました。
それにしても2.4Lクラスでは断トツの燃費。アルファードやエルグランドは比較にもならないほどの燃費です。重量は確かにかなりの差がありますがそれを差し引いてもかなり良好な実燃費と言えるでしょう。恐るべしオデッセイの実力
使用者のオデッセイの燃費悪化要因
特にユーザーの運転方法に問題はありませんでした。また使用環境にも特に悪化するような問題は無く、しいて言えば信号の多い通勤路が若干の燃費悪化要因になっているようでした。ただ他の通勤路はどうか調べてみると住宅地ばかり、信号が少なくなっても細く入り組んだ住宅路を抜け道に使ってもとても燃費が上がりそうな状態ではなかったので通勤路は現状のまま変えないことにしました。
オデッセイの燃費向上対策
CVTのオデッセイだったので自動車の変速機と燃費をCVTの知識と一緒にアドバイスしました。アクセル操作が燃費に及ぼす影響については現状維持で今の感覚を忘れずに丁寧なアクセルワークが大切だということも伝えておきました。後日燃費のことをもっと知りたいということで雑談中に少し専門的な要素として自動車燃費の悪化要素 などを話すとオイル添加剤を奨められて入れているらしく(話から推測するにマイクロロンと思われる)摩擦抵抗(フリクションロス)の低下に役立っていることがなんとなく分かったと言っていました。
ホンダの車は実燃費には優れている傾向が強く、オデッセイであってもなんであっても燃費向上の運転方法 を行えば素直に答えてくれますので燃費でお困りの方は試して下さい。