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タイヤ空気圧、窒素ガスの影響


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タイヤ空気圧や窒素ガス充填の影響と自動車燃費の関係を考えて燃費向上対策をする。

■タイヤ空気圧と自動車燃費の関係


タイヤ空気圧と燃費の関係を考えるにあたってキーワードとなってくるのが転がり抵抗で左記のリンク先で大分エコタイヤや空気圧と燃費について書いてしまったため重複してしまう点がありますが少し内容を変えて説明します。

コレをスタンディングウェーブ現象といいタイヤの加熱を加速し最悪の場合バーストに至る危険な現象です。燃費だけに関わらず危険ですのでタイヤ空気圧の管理は重要項目といえます。

タイヤ空気圧低下の影響

タイヤ空気圧が低下するとタイヤはのたわみ量(変形量)が多くなり転がり抵抗が増加し燃費悪化要素となります。コレは変形から空気圧とゴムの弾力によって元に戻るという連続した動作によって内部摩擦がおき熱が発生します。

この熱こそがエネルギーロスの証でタイヤを早期劣化、偏磨耗(ショルダー磨耗)させる原因にもなり。極端に空気圧が低い状態で高速走行すると変形と原型維持の繰り返しが激しくなり接地面後ろ側が波打ち現象を起こします。

コレをスタンディングウェーブ現象といいタイヤの加熱を加速し最悪の場合バーストに至る危険な現象です。燃費だけに関わらず危険ですのでタイヤ空気圧の管理は重要項目といえます。

窒素ガス充填タイヤについて

よく窒素ガス充填タイヤには燃費向上効果があるといわれていることがあります。まず窒素ガス充填の効果についてごらん下さい。

このように窒素ガスを充填する意味としてはタイヤ空気圧を一定に保つことによって高温時の圧力変化によって乗り心地や路面追従性が悪化しないという点が窒素ガス充填タイヤのメリットということが出来ます。

よって「乗り心地が良くなった」という効果はありえますが燃費には直結しないはずです。もsも燃費向上効果としてかろうじて認められるとすれば通常の大気中の空気よりも空気の抜けが少ないため空気圧低下による燃費への影響が出にくい点です。

■タイヤ空気圧適正化による燃費向上効果


高速走行が多い人ほどタイヤ空気圧の管理の影響を受けやすく、適正な空気圧と1kg低い空気圧で走行したときでは悪意条件比:最大約10~15%ほども燃費に差が出ることもあるようなので燃費対策としては有効な部類です。

かといって燃費の為に空気圧を高くしすぎると乗り心地の悪化や路面追従性が悪くなり滑りやすくなったり、乗り心地が悪くなりますので規定空気圧+10%程度を目安にして調整しましょう。

ただでさえタイヤに熱を持つような高速走行などでは空気の膨張によりタイヤ空気圧が上昇しますので、高速走行するから空気圧を高めにするという考えも私の考えでは乗り心地を悪化させるだけのような気がします。


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