エンジン摩擦低減技術


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エンジン内部(ピストン、カム)フリクションロス低減技術による燃費向上の関係

■エンジン内部摩擦低減技術は高レベル


エンジンオイル添加剤は私も入れていますし、良く販売しているのを見かけます。が現在のエンジン内部摩擦低減技術はオイル添加剤がバカらしくなるほどの技術がつぎ込まれています。以下に簡単に一部の情報だけ書かせていただきます。

ピストン樹脂コーティング

どのメーカーが最初に行ったかは不明ですが日本車、外車問わずピストンの樹脂コーティングによる摩擦低減処理が行われているエンジンは意外と多いです。初期のスクラッチなどを防止する効果もあるようです。

もちろん走行距離が進んでいくと摩擦してなくなってしまうこともあります。コレを考えると樹脂コーティング系のオイル添加剤は理論的に向かっている方向はメーカー技術と同じなので試す価値はあるのかと思ってしまいました。

ピストンリング張力

ピストンにはピストンリングという気密保持、オイル掻き落しなどのためのシリンダ側に押し付ける張力を持ったリングがはまっています。とうぜんこのリングの張力が強ければ強いほど摩擦抵抗も大きくなります。

現在のエンジンは極限まで精度を高めてピストンリングの張力に極力依存しないようにして、リング張力を弱くしてフリクションロスを低減しています。


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