燃費計の基本知識


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一番効果の高い燃費向上グッズが燃費計である理由と多機能型燃費計などの解説。

■燃費計は一番効果のある燃費向上グッズ


チーフエンジニアの仕事をする傍ら燃費改善アドバイザーをしていますが、早いもので100件を越す以来を受け燃費改善させて頂きました。そんな中で一番燃費改善効果のある燃費向上グッズというものが見えてきましたので書かせていただきます。

仕事上では燃費向上グッズを進めることはほとんどありません。なにせほとんど苦情ですから元々耐費用効果面では期待できない燃費向上グッズを奨めるわけにはいきませんし、根本的な燃費悪化はほとんど解決できないからです。

そんな中で唯一奨める燃費関係のグッズは瞬間燃費の表示できる燃費計です。有名なトコロでテクトム燃費マネージャーe-nenpiなんかがあります。最近はブリッツから瞬間燃費はもちろんの事、燃料噴射量なんかも調整できるブリッツR-VIT i-colorなんていうのもでました。

私の場合は高機能燃費計を会社で所有していますがさすがに燃調まで付いていないので値段から考えてもかなり安いので購入を検討しています。楽天で検索しても 品薄なんで品切れにならないうちに購入して試してみたいと思います。

なぜ燃費計が1番効果のある燃費向上グッズなのか?

私のサイトの内容の大半が使用方法であったり、走行方法であったり、燃費に関する知識であったりするように燃費が悪化する要因の大半には車の性能や機能に異常がないからです。

私が受けた100件以上の燃費苦情や相談のうち車が燃費悪化の主原因になっていたケースは1件だけです。関連していたのが3件。大雑把に見ても95%以上はユーザーや使用環境に何らかの問題があると言う結果です。

そんなワケで燃費計の情報で自分の車の燃費が一番良くなるアクセル開度、高速走行なら速度域などが簡単に分かります。気にするだけで大抵のユーザーが10%以上の燃費向上をします。他の燃費向上アイテムではまず感じられない効果でしょう。

ということで安易に燃費向上グッズを購入しようとするのなら、はじめは燃費計の購入から考えるのが得策ですが種類や性能など様々なものがありますので少しだけ解説をしておきます。

多機能型燃費計

燃費計以外にもかなり多くの情報をモニタリング出来る燃費計で本来の主用途は燃費測定ではなく車の負荷状態などの総合管理が目的です。玄人向けでしたが最近の車には故障診断端子がありますのでそこに接続するだけで高機能なモニタリングが可能です。

上でさわりだけ解説したブリッツR-VIT i-colorが最近人気の製品で超多機能さを考えると値段はかなり安めです。最近のガソリン価格高騰によって燃費表示機能に火がついたようで品薄状態が続いています。

特にブリッツR-VIT i-colorに関しては燃料噴射量が調整(車種は問い合わせ)が出来るので燃費測定以外にも様々なことが出来ます。もちろん瞬間燃費表示もOK。その他空燃費、水温、回転数など数十種類のデーターに切り替え可能です。

標準型燃費計

燃費測定を主目的に開発されたまさに燃費計です。こちらも故障診断端子に接続するだけで簡単に使えるので設置に困ることはありません。車速、走行距離、水温、回転数、瞬間燃費など燃費に関係する情報のみに絞って表示します。

テクトム燃費マネージャーが代表に挙げられ、多機能型の性能を考えると少し高いようにも感じられますが、燃費測定だけを目的とするのならこのタイプに勝るものはないでしょう。モニターもシンプルで見やすく、機能が絞ってありますので操作方法が簡単です。

後発の燃費計ですがガソリン代計算なども出来るe-nenpiはモニターこそ燃費マネージャーに劣るものの燃費に関するデータリングなどはオリジナリティーがあって好みによってはこちらの方が良いともいえます。


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