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ステップワゴン実燃費(RG1)
ホンダ:ステップワゴン(RG1)の市街地走行実燃費と燃費測定用データの公開情報
ホンダ車は全般的に実燃費がいいということなので主力ミニバンであるステップワゴンのデータが是非とも欲しかったため関係の深いユーザー様に、こちらからの依頼によって実燃費のデータを収集させていただきました。
ちなみに現ユーザー様の情報によると使用は通勤で毎日15km弱。道路状態は特別大渋滞するようなポイントは無く比較的スムーズに通勤していると言うことでした。実燃費はあまり気にしていそうですが問診によって割り出してみると約10km/Lでした。以下ステップワゴンの実燃費データ。
燃費の誤差が出やすい満タン状態から一定距離走行して満タンにする区間走行満タン法による燃費データですので使用者に満タンにしてもらいオドメーターを確認後走行して、走行後同じ感覚で満タンに給油してもらい燃費算出しました。
更に信用性を高める為、燃費計を接続、同時に測定し参考とします。昼間の空いている国道走行で60km/h巡航を中心とした燃費重視の走行でどのくらいの燃費が出るのか?いつものように検証。10・15モード燃費ではライバルのVOXYやセレナに差をつけられていますが実際は実燃費ではどうでしょうか?
カタログ燃費で差をつけられている理由としてはCVTや電動パワーステアリングなどの装着が無い部分が1つ。さらにエンジン性能とトランスミッションの変則比などから見ても10・15モードでは不利といった点からカタログの数値は悪くなっています。
実際に燃費測定データはCVTの特性を生かした燃費走行を行ったライバル車には届かなかったもののカタログ燃費達成率は116%とかなり高い数値を叩き出しました。
燃費向上の鍵を握るのが早めのシフトアップを促すアクセル操作が重要となりそうです。オーバードライブ(4速)のギヤ比はそこそこ高速向けになっているのですが一番燃費の良いポイントは80~90km/hです。100kmを超えた辺りでは次第に燃費が悪化してきます。
高速道路走行での走行抵抗を理解しておきましょう。同じ排気量の車であってもそれぞれ良い燃費が出やすいアクセル開度や速度域が存在します。
■ステップワゴン2.0FF(RG1)燃費測定データ
ホンダ車は全般的に実燃費がいいということなので主力ミニバンであるステップワゴンのデータが是非とも欲しかったため関係の深いユーザー様に、こちらからの依頼によって実燃費のデータを収集させていただきました。
ちなみに現ユーザー様の情報によると使用は通勤で毎日15km弱。道路状態は特別大渋滞するようなポイントは無く比較的スムーズに通勤していると言うことでした。実燃費はあまり気にしていそうですが問診によって割り出してみると約10km/Lでした。以下ステップワゴンの実燃費データ。
■ステップワゴン実走行燃費測定データ
| 車両データ(諸元) | |
|---|---|
| 車種 | ホンダ ステップワゴン(RG1 タイプG-S) |
| 排気量 | 1998cc |
| エンジン | K20A |
| ミッション | 電子制御式4速AT |
| 駆動方式 | 前2輪駆動(FF2WD) |
| 10・15モード燃費 | 11.6km/ℓ |
| 使用燃料 | レギュラー |
| 主要燃費対策機構 | エンジンに可変バルブタイミング機構を採用(i-Vtec) ロックアップ付きトルクコンバーターを採用 |
| 燃費診断解析データ | |
| 走行時間 | 2時間05分 |
| 走行距離 | 90km |
| 平均車速 | 43.2km/h |
| 停車時間 | 10.6% |
| 平均アクセル開度 | 20% |
| 測定燃費 | 13.5km/ℓ |
| 10・15モード達成率 | 116% |
| 電気負荷 | A/C OFF、 その他電気負荷無し |
| 走行負荷 | 乗車1人(60㎏)、他積載荷物合計10㎏程度 |
| 燃費向上チューニング | 特に無し |
| 燃費悪化デチューン | 特に無し |
■ステップワゴン(RG1)の実燃費解析結果
燃費の誤差が出やすい満タン状態から一定距離走行して満タンにする区間走行満タン法による燃費データですので使用者に満タンにしてもらいオドメーターを確認後走行して、走行後同じ感覚で満タンに給油してもらい燃費算出しました。
更に信用性を高める為、燃費計を接続、同時に測定し参考とします。昼間の空いている国道走行で60km/h巡航を中心とした燃費重視の走行でどのくらいの燃費が出るのか?いつものように検証。10・15モード燃費ではライバルのVOXYやセレナに差をつけられていますが実際は実燃費ではどうでしょうか?
カタログ燃費で差をつけられている理由としてはCVTや電動パワーステアリングなどの装着が無い部分が1つ。さらにエンジン性能とトランスミッションの変則比などから見ても10・15モードでは不利といった点からカタログの数値は悪くなっています。
実際に燃費測定データはCVTの特性を生かした燃費走行を行ったライバル車には届かなかったもののカタログ燃費達成率は116%とかなり高い数値を叩き出しました。
ステップワゴンの燃費向上対策
おそらくi-Vtecやトランスミッションの変速制御などが市街地走行向きになっており市街地走行での実燃費はライバル車を一歩リード出来そうですが高速巡航ではD4+CVTを搭載したVOXYには勝つコトが難しそうです。燃費向上の鍵を握るのが早めのシフトアップを促すアクセル操作が重要となりそうです。オーバードライブ(4速)のギヤ比はそこそこ高速向けになっているのですが一番燃費の良いポイントは80~90km/hです。100kmを超えた辺りでは次第に燃費が悪化してきます。
高速道路走行での走行抵抗を理解しておきましょう。同じ排気量の車であってもそれぞれ良い燃費が出やすいアクセル開度や速度域が存在します。