プラグコード強化の効果知識


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プラグコードやダイレクトイグニッションのコイル本体の点火系強化の燃費向上効果と知識

■プラグコード強化とは


点火強化系とは良い燃焼得るための3要素である良い混合気、良い火花、良い圧縮のうちの良い火花を強化安定させる燃費向上グッズです。ここではプラグ以外であるパーツ、プラグコード強化イグニッションコイルについて書かせていただきます。

プラグコードの強化品は現在プラグコードがダイレクトイグニッション化によってワイヤーハーネス化してきており装着できる現行車種はほとんどありませんが、プラグコード式の車には有効な点火強化系パーツとして有名です。

ダイレクトイグニッション化に伴ってイグニッションコイル自体の強化パーツが出ているようです、価格としては高額になる傾向にありますが、根本から点火電圧を昇圧させるので効果はより高く感じられるかもしれません。

これらの点火系パーツを強化することによって高負荷時の失火を抑制し、全負荷域で完全燃焼に近づけて燃費向上、出力向上を図るというのは、スパークプラグを含めた点火系強化系にとって共通の目的効果といえます。

■プラグコード強化の燃費向上効果と原理


プラグコード強化の原理

通常のプラグコードの被覆の上からシールド線で覆い更にシリコンなどの絶縁性の高い被覆で覆って内部のシールド線をボディーアースさせることによって、ノイズ除去を行うパーツです。

私が知る限りでは同じ様な構造になっているパーツにアンテナ線が上げられます。自動車のワイヤーの中でラジオアンテナ線やGPSアンテナなどは強化プラグコードと同じ様に芯線の周りに絶縁体、その周りをシールド線で覆い、更に被覆がかぶっています。

アンテナ線にノイズは大敵なのでこのような構造をしているかと思います。同様の構造をしたプラグコードも高電圧が通るコードなのでノイズ除去は少なからず効果があると判断できます。実際これによって点火時の電圧が向上するかは説明できませんが、ディスプレイなどで確認すれば放電火花が強いのは一目瞭然です。

プラグコード強化の燃費向上効果

実際に直接結びつくかは分かりませんがあったとして1~3%の燃費向上効果にしかならないと思われます。点火系はトータルチューンで1~5%の効果が妥当なので、イリジウムプラグやアーシングと併用して相乗効果を高めることがお勧めです。

プラグコード強化系のカー用品について

私が知っている有名な製品では老舗のノロジーホットワイヤーイナズマワイヤー、スピリットファイアのツインコアやD-SPARKの強化プラグコード辺りが対応車種も多く選びやすのではないかと思います。(大体車種と言うかエンジンによって長さが異なりますので。)

■ダイレクトイグニッション強化の燃費向上効果と原理


ダイレクトイグニッション強化

ダイレクトイグニッションとは従来1つのイグニッションコイルをディストリビューターによって気筒配分していた方式と異なり1気筒に対して1つのコイルとイグナイターを実装した点火方式の事を指します。

ダイレクトイグニッションはコイルとイグナイターが一体式で分解不可のブラックボックスなので強化するに当っては丸ごと交換か、コイル周りの筒からノイズカットの為のアースを行うかになります。

イグニッションコイルは1次コイルに流れる電流を急速遮断することによる誘導起電力で2次側に高電圧を発生させる仕組みなので単純に内部のコイル巻き数などを多くして発生電圧を高くしているか、マルチスパークと呼ばれる点火時に数回にわたってスパークさせる方式を利用しているようです。

ダイレクトイグニッション強化による燃費向上効果

アース強化によるノイズカット系の製品はプラグコード強化と同程度の1~3%の効果が望めればいいほうだと思います。コイル自体の強化は高額ですが効果の程は1~5%程度であると思います。

またイリジウムプラグや、アーシングなどと併用してトータルチューンで効果の確実性を高めることが出来るかと思います。点火系の強化による効果は全域に渡っていかに完全燃焼させるために必要な火花を飛ばせるか、これにかかっておりそれ以上の効果は望めません。

ダイレクトイグニッション強化系のカー用品について

私が知っている有名な製品でアース系ではサン自動車からイナズマブレード 、スプリットファイヤからイグニッションブリッジD-SPARK などが発売されています。

イグニッションコイル強化系ではスーパーダイレクトイグニッションシステム やマルチスパークタイプのプラズマダイレクト などが挙げられます。車種が限られるのと価格が高いのが難点ですね。

点火系強化の二次産物


稀に点火系強化をフルチューンしたら極端にエンジンの調子が良くなることがあります。それは点火系に以上がある可能性が非常に高いといえます。

例えばコイルの不良、プラグコードの抵抗過大などによって高負荷域で失火してエンジン不調になっている車に点火系を強化すると一時的に回復してしまうという状態です。(逆にトラブルシューティングにも使える判断手法ですが)

このような状態は実際に大いにありえますので根本的な故障を解決することを最優先にするようにお願いいたします。プラグコードのリーク程度でしたらDIYでも簡単に点検できます。


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