マーチ実燃費(AK12:1.3FF)
日産:マーチ(AK12)の市街地走行実燃費と燃費測定用データの公開情報について
友人の車で燃費データを集める為拝借させていただきました。ちょうど燃費の事を聞いたら状況によるが11km/L~13km/Lとコンパクトカーにしてはちょっと悪いか?という感じ。本人は気にして乗っていないしこんなもんだと思っているとの事。
使用状況としては毎日通勤で使用するのと、休日は遠出したり近場をうろついたりでほとんど毎日使用。月間走行距離は800kmで日割り計算すると平均で26.6kmとそこそこ乗っているようでした。以下日産:マーチの実燃費データ。
燃費の誤差が出やすい満タン状態から一定距離走行して満タンにする区間走行満タン法による燃費データですので私が実際に満タンにした後、オドメーターを確認後走行して、走行後同じ感覚で満タンに給油して燃費算出しました。
更に信用性を高める為、燃費計を接続、同時に測定し参考とします。燃費計では19.2kmということで10・15モード燃費を超えることに成功しました。今回は2人乗車+他荷物で約140kgの重量増加状態で走行したのにも関わらずコンパクトカーの中では一番燃費達成率が高かったのが収穫でした。
ウワサなどではホンダの実燃費は良くて日産は悪い傾向にある(お客さんの風評を聞くとそう)なのですがコンパクトカーでは全く逆の結果になりました。短時間・短距離での測定ですので道路状況や信号に捕まった数なども大きく影響する為正確な比較対象にはなりませんが参考程度にはなるのではないかと思います。
またこのマーチには私がプレゼントした燃費向上の3点セット(ホットイナズマ・ホットアース・GRP)が付いていますがこの影響は測定していないので不明です。彼にレビューをお願いしたのですが「いいよ!パワーが出てる気がする」の一言で片付けられてしまいました。いくらしたと思ってる・・・・。
今回のデータ測定でも気になったのですがコンパクトクラスは流れの速い国道に出るとどうしても発進加速付近で大きくアクセルをあけないと交通の流れの妨げになってしまい燃費が悪化してしまいます。エコランをしているわけではないので流れには従わなければいけません。
更にもう1つは使用状況に市街地走行、渋滞道路走行が多いことも大きな燃費悪化要因になっていたようです。環境的・状況的問題は解決が難しいのでやはり運転方法などによる燃費向上に依存しなければなりません。
市街地走行、渋滞道路走行による燃費悪化に関してはどうして燃費が悪化してしまうのかということを理解してもらうだけでも違います。通勤であれば別ルートを探すという方法もありますし、ナビゲーションを活用した渋滞回避もひとつの選択肢です。
■マーチ(AK12)の燃費苦情データ
友人の車で燃費データを集める為拝借させていただきました。ちょうど燃費の事を聞いたら状況によるが11km/L~13km/Lとコンパクトカーにしてはちょっと悪いか?という感じ。本人は気にして乗っていないしこんなもんだと思っているとの事。
使用状況としては毎日通勤で使用するのと、休日は遠出したり近場をうろついたりでほとんど毎日使用。月間走行距離は800kmで日割り計算すると平均で26.6kmとそこそこ乗っているようでした。以下日産:マーチの実燃費データ。
■日産 マーチ(1.3FF:AK12)の実走行燃費測定データ
| 車両データ(諸元) | |
|---|---|
| 車種 | 日産 マーチ(AK12) |
| 排気量 | 1240cc |
| エンジン | CR12DE 直列4気筒 |
| ミッション | 電子制御式4速AT |
| 駆動方式 | 前2輪駆動(FF2WD) |
| 10 15モード燃費 | 19km/ℓ |
| 使用燃料 | レギュラー |
| 主要燃費対策機構 | エンジンに可変バルブタイミング機構(NVCSを採用) ロックアップ機構つきトルクコンバーター採用 電動パワーステアリングを採用 |
| 燃費診断解析データ | |
| 走行時間 | 2時間10分 |
| 走行距離 | 75km |
| 平均車速 | 34.6km/h |
| 停車時間 | 12.8% |
| 平均アクセル開度 | 20% |
| 測定燃費 | 18.8km/ℓ |
| 10・15モード達成率 | 100% |
| 電気負荷 | A/C ON、 他電気負荷無し |
| 走行負荷 | 乗車2人(130㎏)、他積載荷物合計10㎏程度 |
| 燃費向上チューニング | ホットイナズマ・ホットアース・GRP(オイル添加剤) |
| 燃費悪化デチューン | 特に無し |
■日産 マーチ(1.3FF:AK12)の実燃費解析結果
燃費の誤差が出やすい満タン状態から一定距離走行して満タンにする区間走行満タン法による燃費データですので私が実際に満タンにした後、オドメーターを確認後走行して、走行後同じ感覚で満タンに給油して燃費算出しました。
更に信用性を高める為、燃費計を接続、同時に測定し参考とします。燃費計では19.2kmということで10・15モード燃費を超えることに成功しました。今回は2人乗車+他荷物で約140kgの重量増加状態で走行したのにも関わらずコンパクトカーの中では一番燃費達成率が高かったのが収穫でした。
ウワサなどではホンダの実燃費は良くて日産は悪い傾向にある(お客さんの風評を聞くとそう)なのですがコンパクトカーでは全く逆の結果になりました。短時間・短距離での測定ですので道路状況や信号に捕まった数なども大きく影響する為正確な比較対象にはなりませんが参考程度にはなるのではないかと思います。
またこのマーチには私がプレゼントした燃費向上の3点セット(ホットイナズマ・ホットアース・GRP)が付いていますがこの影響は測定していないので不明です。彼にレビューをお願いしたのですが「いいよ!パワーが出てる気がする」の一言で片付けられてしまいました。いくらしたと思ってる・・・・。
今回のデータ測定でも気になったのですがコンパクトクラスは流れの速い国道に出るとどうしても発進加速付近で大きくアクセルをあけないと交通の流れの妨げになってしまい燃費が悪化してしまいます。エコランをしているわけではないので流れには従わなければいけません。
使用者のマーチ(1.3FF:AK12)の燃費悪化要因
今回の燃費測定をしたマーチに関しては1回の走行距離が少ない短距離繰り返し走行による燃費悪化要素は見当たりませんでしたが、運転方法による燃費悪化要素が強く見受けられました。加速したいだけ加速して、強めのブレーキを多用していたようです。更にもう1つは使用状況に市街地走行、渋滞道路走行が多いことも大きな燃費悪化要因になっていたようです。環境的・状況的問題は解決が難しいのでやはり運転方法などによる燃費向上に依存しなければなりません。
マーチ(1.3FF:AK12)の燃費向上対策処方箋
運転方法に関してはは意識的ではなく癖となっている場合が多い為、他人に指摘されるまで気がつかないことがほとんどです。今回は苦情ではなくデータ取りのための問診だったのでアドバイスというアドバイスはしていませんがお客さんであれば燃費向上の運転方法のアドバイスをしたでしょう。市街地走行、渋滞道路走行による燃費悪化に関してはどうして燃費が悪化してしまうのかということを理解してもらうだけでも違います。通勤であれば別ルートを探すという方法もありますし、ナビゲーションを活用した渋滞回避もひとつの選択肢です。